14曲目

生命保険の日
1882年のこの日に日本初の生命保険金支払いが行われたことに因み
生命保険のトップセールスマンの集りであるMDRT日本会が制定
（11月1日は生命保険協会が定めた生命保険の日）

小田和正／たしかなこと　（明治安田生命　2004年）


この「生命保険の日」のもとになっている最初の死亡保険者は
警察関係の方らしく（殉職ではなく心臓麻痺）、支払った保険料が30円
遺族が受け取った保険金は1000円とのこと
当時の物価で、明治15年にお米が10kg82銭　米の値段の基準でいえば
今なら保険料10万円、保険金300万程度といった感じでしょうか？

タグ：小田和正 たしかなこと

コメント 5

何にでもはじめてってあるんですよね。
☆
by pandan (2010-01-31 07:19) 

生命保険の歌に聞こえてきます。＾＾；汗汗
by macky (2010-01-31 09:55) 

良い曲ですよね～
by クロ (2010-01-31 12:57) 

生命保険、脳卒中による後遺障害の保障〇万円を請求したら、脳卒中と脳出血とは別なのでお支払いできませんときやがった。
ちょっと大きな問題(裁判沙汰）にしたら、一転低姿勢にでてきました。
生命保険会社選びは慎重に！。
by 多夢 (2010-01-31 15:28) 

pandanさん、それが記録として残るのも凄いですねｗ

mackyさん、残念です・・・・私もそう聞こえますヾ(´▽｀;)ゝ

クロさん、ぴったり来るのはどうしてもCMの影響でか？
子供の笑顔などのフォトムービーだったりしますが
違った視線でもいい曲はいいですね♪

多夢さん、虫眼鏡でも見えないような規約を盾にする
悪意に満ちた保険会社もありますからね（￣ー￣）ふっ
by nano (2010-01-31 15:57)